講師は呼ばない。教材で、自社の新人インフラエンジニアを社内で育てきる。

法人向け・研修教材ライセンス提供サービス

外部研修に1人40万円かけなくても、新人を即戦力に育てられます

GA横浜ITスクール「教材提供プラン」は、新卒・未経験のITインフラエンジニアを自社内で育成したい法人に向けて、研修教材(テキスト+ハンズオン演習手順書)をライセンス提供するサービスです。

当社代表が直接講師として登壇する既存研修(40万円/人)とは異なり、講師の稼働を伴わず、企業が自社の新人を社内研修で育てきることを前提に設計しています。一度ライセンスを取得すれば、何期でも繰り返し利用できる社内資産になります。

受講者の主戦場はSESによる顧客常駐現場。現場で本当に通用する実務基礎スキルに振り切ったカリキュラムで、「現場に出たら何もできない」を防ぎます。

こんなお悩みはありませんか?

人事・育成担当の方へ

  • 新人を採用したが、研修の中身も教える講師も社内にいない
  • 外部研修は1人40万円〜で、複数名・毎年となると費用負担が大きい
  • 自社でカリキュラムを作る余力がない・作っても更新が止まる
  • OJT任せで育成にばらつきがあり、配属先で評価されない
  • 来年も再来年も新人を採る予定で、繰り返し使える研修資産が欲しい
  • SES現場に通用する実務基礎を、効率よく教え込みたい

データで見るIT人材育成の現状

採用で解決できない時代に、育成が最後の生存戦略

最大79万人
2030年のIT人材不足見込み
(経産省)
62.1%
DX推進人材が「大幅不足」と回答した企業
(IPA DX動向2024)
36.6%
中小企業で人材育成に未着手
(IPA 2025)
44.3%
中小企業のIT人材採用充足率
(レバテック2024)

提供教材パッケージ

テキスト+ハンズオン演習で自走できる構成

MATERIAL 01
PDFテキスト教材
章ごとの読み物・図解。自学自習で読み進められる粒度に設計。現場の用語と結びついた解説で、受講者が「なぜ必要か」を理解しながら学べます。
MATERIAL 02
ハンズオン演習手順書
環境構築〜操作まで、1ステップずつスクリーンショット付きで手順化。全ステップに「期待される出力例」を明記し、詰まらない粒度で記述。
OPTION
修了確認・GA認定証(オプション)
修了テスト+GA認定証発行。企業の人事評価・配属判断の根拠として活用可能。5,000円/名。

10日間(70時間)カリキュラム

SES現場で通用する実務基礎を、体系的に習得

日程 テーマ 主な学習内容 対応資格
Day 1 導入・業界理解・
ビジネスマナー
SES業界理解/報連相・常駐先マナー/情報セキュリティ意識/ITインフラ全体像(サーバ・NW・ストレージ)
Day 2 ネットワーク基礎① OSI参照モデル/TCP・IP/IPアドレス/サブネット計算 CCNA
Day 3 ネットワーク基礎② ルーティング基礎/DNS・DHCP/HTTP/HTTPS/FW・NAT/ping・traceroute・nslookup 切り分け演習 CCNA
Day 4 Linux基礎① コマンド・ファイル操作/パーミッション・所有者/VirtualBox導入・OSインストール(自己構築) LPIC-1
Day 5 Linux基礎② プロセス・ジョブ/ログ調査(/var/log・journalctl・grep)/vi/シェル基礎 LPIC-1
Day 6 クラウド基礎+AWS① クラウド概念(リージョン/AZ)/課金事故防止 安全設定(必修)/IAM/VPC AWS CLF
Day 7 AWS② EC2/S3/RDS/CloudWatch/構築後のお片付けチェックリスト AWS CLF
Day 8 Azure基礎 Azure主要サービス/AWSとの対比/AZ-900出題範囲の実務頻出領域 AZ-900
Day 9 Git/GitHub+PM基礎 Git基本概念・コマンド/Pull Request/PM基礎(進捗・課題・変更管理・ドキュメント)
Day 10 総合演習・修了テスト 小規模Web環境の構築演習/模擬障害の一次切り分け/修了テスト・振り返り

※ 7時間/日 × 10日間 = 70時間。各Dayは30〜60分の複数モジュール(座学→ハンズオン→確認テスト→自己採点)で構成。

このカリキュラムが目指すもの

SES現場前提の、昔ながらの手作業スキルを重視する設計

🛠️

自分の手でサーバを作ることが、最大の学習

Linux演習はOracle VM VirtualBox(無償)を受講者自身がインストールし、OSのセットアップから自分の手で構築します。完成済みテンプレートは配布しません。「環境を自分で作れる」ことが、現場で通用するインフラエンジニアの基礎だからです。

🔍

コマンドで調査・切り分けできるエンジニアへ

AI時代でも、SES顧客常駐現場ではコマンドでログを調べ、疎通確認を取り、問題を切り分ける「昔ながらの手作業スキル」が今なお重要です。本カリキュラムはその実務基礎に振り切った設計です。

小さく試してすぐ確認できる構造

1モジュール30〜60分完結。座学→ハンズオン→確認テスト→自己採点のループを短く回すことで、講師がいなくてもスキルが定着する設計です。全ステップに「期待される出力例」を明記し、詰まりを未然に防ぎます。

☁️

クラウド演習は課金事故対策から始める

クラウド演習の初日は「課金事故防止 安全設定」を必修とします。請求アラート設定・IAMユーザー運用・rootを使わない操作を最初に身につけ、各演習末にはお片付けチェックリストを定型配置します。

料金プラン

受講者数ライセンス制・利用期間1年(税別)

プラン 受講者数 1名あたり
標準ライセンス 1〜9名 49,800円 / 人
ボリュームライセンス 10〜19名 39,800円 / 人
大口ライセンス 20名〜 個別見積
認定証オプション 5,000円 / 名
決済方法:銀行振込・請求書払い(法人向け)。クレジットカード決済は承っておりません。
利用期間:ライセンス発行日から1年間。期間内は契約した受講者数の範囲で教材・演習・テストを利用可能。
比較:講師付き研修(40万円/人)の約1/8〜1/10の水準。一度導入すれば何期でも繰り返し使えます。

既存研修との違い

目的・予算・体制に合わせて選べます

比較項目 講師付き研修(01) 教材提供プラン(本サービス)
提供価値 手厚く即戦力化したい企業向け 安価・自走で社内育成したい企業向け
価格 40万円 / 人 49,800円〜 / 人
講師 代表が直接登壇 不要(社内トレーナーが運用)
利用回数 都度申込 何期でも繰り返し利用可(1年ライセンス)
決済 クレジットカード 銀行振込・請求書払い

導入フロー

問い合わせから教材利用開始まで

1
お問い合わせ・初回ヒアリング(無料)
受講予定人数・開始時期・ご要望をヒアリングします。
2
見積提示・契約締結
受講者数をもとに見積を提示。教材ライセンス契約締結後、請求書を発行します。
3
入金確認・教材一式納品
ご入金確認後、教材一式(PDFテキスト・ハンズオン演習手順書)を電子データでご提供します。
4
企業内で研修実施
教材に従い、自社内で研修を実施します。修了テスト・認定証発行はオプションでご依頼いただけます。

よくあるご質問

受講者数のカウント方法を教えてください。
教材にアクセスする受講者の人数でカウントします。同じ期に複数名が受講する場合はその人数分のライセンスが必要です。翌年度以降の新入社員向けに再利用する場合も、新たな受講者数分のライセンスが必要です。
演習用のサーバや仮想環境は別途用意が必要ですか?
はい。Linux・サーバー演習には、受講者のPCにOracle VM VirtualBox(無償)をインストールしていただく必要があります。OSのインストール自体が学習の一部です。クラウド演習(AWS・Azure)は受講者個人のアカウントを使用します(無料枠での実施を前提に設計していますが、クレジットカードの登録が必要です)。
社内に教える人材がいなくても使えますか?
はい。教材はすべてのステップに「期待される出力例」を明記しており、受講者が自走できる設計です。IT経験がある中堅社員が1名いれば、教材に沿って進行できます。
カスタマイズや一部章の追加・削除はできますか?
ご相談ください。自社の主力技術スタックに合わせた章の取捨選択については個別にご対応できる場合があります。まずはお問い合わせください。
動画講義はありますか?
現時点ではPDFテキスト+ハンズオン演習手順書での提供となります。全ステップに期待される出力例を明記しているため、動画なしでも自走できる設計です。動画講義は今後の拡充を検討しています。
講師派遣・チャットサポートはありますか?
本プランは教材ライセンス提供のみで、講師派遣・チャットサポートは含まれません。別途、代表が直接登壇する講師付き研修(40万円/人)もご提供しています。詳しくはIT研修ページをご覧ください。

まずは受講予定人数・開始時期をお聞かせください

初回ヒアリングは無料です

※ 銀行振込・請求書払い対応(法人向け)。クレジットカード決済は承っておりません。